3月3日は桃の節句・ひな祭りです。パパ、ママ、おじいちゃん、おばあちゃんの願い。すこやかに、健康に!!
ひな祭りの話題が上がると女性の方は、イロイロな楽しい思い出も多く笑顔になりますね。
お母さんと一緒にお飾りをしてほめてもらった思い出、おばあちゃんとお飾りをして頭を撫でてもらった思い出、そっとお道具のタンスの引出しをひっぱった思い出、美味しかった貝のおすまし等 思い出しますね。
桃の節句の云われの「桃の花」は古くより「百鬼を制す」と言われ、百匹の鬼=多くの災いが赤ちゃんに近づいて来ないようにして健康で幸福になってほしいと願う花です。 男の子では桃太郎のお話で「桃」が今に伝わっています。
地域によってはひな祭りのお飾りを4月3日までとする所も多くみられます。【「3月3日・4月3日の日が過ぎるとすぐにかたずけないといけないよ~」とのお話も女の子に物事のけじめをつけるいい子になってね。】との気持ちから言ったのが子供心に強く印象に残るたとえ話だったのかもしれません。
予定していた3日すぎにおかたずけできなかった場合は、その期間お内裏様・お雛様を後ろ向きにしてお顔を隠してあげて縁起を担ぐ方もいます。
お顔は必ず無地のテッシュや柔らかな紙で包み、紙テープや紙のこよりで留めてかたずけてください。湿気でお顔にシミが出ることを防いでくれます。湿気が大敵です胴体のほこりも良く払ってください。人形用の乾燥材等をいれ、ひと声お人形に声掛けをして来年の春にまたお会いしましょう。たのしみにしています。

